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【出産レポ】無痛なのに痛い?4日間かかった初めての出産記録

「無痛分娩って本当に痛みを和らげられるの?」

「誘発分娩はどんな流れになるの?」

わたしも出産前はたくさんの疑問や不安がありました。実際に体験してみて感じたことを、できるだけ簡潔にまとめているので、これから出産予定の方の参考になればうれしいです。

 

[入院1日目]

この日は準備だけで終わり。バルーン処置や硬膜外麻酔のカテーテルを入れてもらい、明日からの誘発に備えました。硬膜外麻酔の処置は表面麻酔をしてから処置を行ったので痛みはなく、少し違和感があるかな?程度でした。

「明日には会えるかも」とワクワクする気持ちと、初めての出産に対する不安が入り混じっていました。

 

[入院2〜3日目]

 

いよいよ誘発開始。昨日のバルーンのおかげで子宮口は3.4cm。けれど、なかなか陣痛が本格的にならず…。
「今日会えるかもね」という助産師さんの言葉に期待したものの、夕方には断念。
翌日も同じように挑戦しましたが、結果は同じ。「本当に出てきてくれるのかな」と不安が募りました。

この時点で、すでに心も体もヘトヘト。痛みはあるのにお産に繋がらず、眠れない夜が続きました。3日目の終わりまで子宮口は変化ありませんでした。

 

[入院4日目]

 

夜中の2〜3時、ついに本格的な陣痛が。痛みの間隔は5分くらい。朝6時にようやく麻酔を入れてもらったときは、心の底からホッとしました。麻酔を始めてから30分くらいで痛みは和らいできました。
14時ごろの内診で、子宮口5cm。そこで、自然破水!破水すると一気にお産が進むと聞いていたので「やっと会えるんだ」と気持ちが高まりました。

でも現実は想像以上に大変で、麻酔を増やしても「これ効いてるの?」と思うほどの痛み。
「殺してくれ〜!」と心の中で叫ぶくらいのピークを迎えました。

そして17時08分。4日間の戦いの末、3,495gの元気な赤ちゃんが誕生しました。
頭が出てきたあとの体が出る瞬間の「どぅるん」という感覚は一生忘れません。

 

長いお産を頑張った自分にも、そして出てきてくれた赤ちゃんにも、ありがとう。

 

 

 

出産を終えて

私は「痛みに弱いから」という理由で無痛分娩を選びました。
結果、
無痛でも痛い。でも、無痛で良かった というのが正直な感想です。

破水後の怒涛の進み方や、子宮口が開くまでの長い時間…あの痛みに完全に耐えるのは無理だったと思います。麻酔のおかげで冷静さを保ち、出産を乗り越えられました。

また、夫が毎日病院に来てくれたこと、姉に出産経験の話を聞けたこと、家族が楽しみに待っていてくれたこと。
支えてくれる存在があったからこそ頑張れたと思います。

 

🌸まとめ

出産は想像以上に長く、思い通りにいかないことばかり。
それでも、どんなに時間がかかっても赤ちゃんは必ず出てきてくれる。

わたしの体験が「計画無痛分娩ってどうなの?」と不安に思っている方の参考になれば嬉しいです。
そして、今まさに出産を控えているママへ。
大丈夫、たとえ長丁場になっても赤ちゃんは出てきてくれます。必ず乗り越えられます。かわいい我が子に会える日を楽しみに、一緒に頑張りましょう✨